セッション撮影会で美脚レースクイーンを撮影したい

撮影会の撮り方

レースクイーンまたはレースアンバサダーと呼ばれる。
本来なら、レースを彩る彼女たちだが、レース・イベント会場に出向かずとも撮影することができる。

実際は、
レースクイーン:特定のチームやスポンサーをPRする女性
レースアンバサダー:レースイベント全体を広報する公式代表
と仕事内容については違いがあるようだけど、そこに就任する女性は選りすぐりのモデル・タレントであることは間違いがなく、被写体として魅力的。ここでは言葉の違いに重きを置かず、そんな彼女たちを撮影会で撮影したいと思う。

セッション撮影会と聞くと、まず思い浮かぶのは「交代制で忙しい」という言葉かもしれません。
順番が回ってきたと思ったら、あっという間に次の人へ。カメラマンなら数枚しかシャッターを切れず、モデルなら一人ひとりとじっくり話す時間もない。そう聞くと、少し忙しなくて、落ち着かない撮影会に思えてしまうかもしれません。

でも、実はこの「短さ」こそが、セッション撮影会だからこその面白さでもあります。
限られた時間だからこそ、その一瞬に懸ける集中力が生まれ、いつもよりも研ぎ澄まされた表情や瞬間に出会えます。
美脚に撮れるかどうか、美脚に撮ってもらえるかどうかよりも先に、まずはこの「一瞬の濃さ」を楽しむ場だと捉えてみると、撮影会の景色は少し変わって見えるのではないでしょうか。

カメラマンにとっては、一日で何人ものモデルと出会えるのが、セッション撮影会ならではの醍醐味です。
普段の個人撮影ではなかなか出会えない雰囲気やスタイルのモデルに出会えることもあります。
狙っていたカットがうまく撮れた瞬間には、短い時間だったからこそ、ひとしおの達成感があります。次はどんな人に出会えるだろう、次はどんな一枚が撮れるだろう、という期待を抱きながら会場を回れることこそ、撮影会を回る楽しみ方そのもの。

モデルにとっても、これは同じことが言えます。
一日でたくさんのカメラマンに撮ってもらえるということは、それだけたくさんの視点から自分を見てもらえるということでもあります。
自分では気づいていなかった表情や角度が、誰かのシャッターを通して「素敵ですね」という言葉と一緒に返ってくることもあるでしょう。

普段は意識していなかった脚のラインや立ち姿が、写真になった瞬間に思いがけない魅力として立ち上がってくる。
そんな発見があるのも、たくさんの人に撮ってもらえるセッション撮影会らしいところです。

そして何より、短い時間の中で撮る側と撮られる側の呼吸がふっと合う瞬間があります。
言葉を交わさなくても、視線ひとつ、姿勢の変化ひとつで「今のいいですね」と伝わる瞬間。技術やコツ以前に、この気持ちが通じ合う感覚こそが、セッション撮影会の一番の醍醐味なのかもしれません。 次の撮影会では、美脚に撮れるかどうか、美脚に撮ってもらえるかどうかを気にしすぎるより先に、まずはこの一瞬一瞬を楽しむつもりで会場に立ってみましょう。
きっと、いつもより軽い気持ちでシャッターを切ったり、ポーズをとったりできるはずです。

レースクイーン・ラウンドガール | 撮影会ポートレートを楽しむサイト
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